旅行保険は海外旅行だけじゃない!

海外旅行に出かける前には、死亡保障や医療保険、盗難補償などのついた旅行保険に加入するのが一般的です。しかし、旅行中に事故にあってしまったり、怪我や病気になってしまったりするのは、海外旅行だけではありません。国内旅行や短期の出張でも同じです。また、旅館の床の間に飾ってあったお皿を割ってしまったり、掛け軸を破いてしまったりして、損害賠償を求められる可能性だってゼロではありません。 そのため、国内旅行に出かける前も、旅行保険に加入しておくのが望ましいところです。幸いなことに、1泊2日あるいは2泊3日といった短い日程の国内旅行なら、200円から500円程度の保険料で、手厚い補償が受けられる旅行保険がたくさんあります。

国内向け旅行保険の補償内容とは?

国内向け旅行保険の補償内容はいったいどうなっているのでしょうか? 実は、海外旅行の旅行保険とそれほど違いはありません。死亡したときに家族に支払われる死亡補償金、旅行中に病院に入院したときに受け取る入院保険金、手術をした場合の手術保険金などが主な保険内容となっています。 旅行中にスマートフォンやデジカメを紛失したり、盗まれてしまった場合に、自己負担なしで補償が受けられる特約もあるので、よく物を失くしてしまう人は特約をつけておいたほうがよいでしょう。その他に、海や山で行方不明になったときに、捜索隊や捜索ヘリコプターの費用を負担してくれる救援者費用等特約などもあるので、海や山への旅行に出かけるときは検討してみるのもよいでしょう。